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地球の危機 希望の未来へ!

だから、私は伝えたい。
何も知らず、自らせっかく貯蓄した資産を、無慈悲なヘッジファンドに信託してしまった人々に対して…
「知らなかった、私が預けた預金がそんなことに使われていたなんて…」
「そんなこと、私には関知できなかったことだ。ただ、その人を信頼して資金を信託しただけなんだ。どうして、こんな責めを受けなければならないのか?」

個人投資家の方々は、霊的な恐ろしさを知らなかったから、そういうことができるのであろう。
投資信託というものは、相手を信頼して自分の資産運用を全託する。
おそらく、自分たちの老後の資金を、より安全により大きく運用してくれるところに預けたいと思ったということだろう。
それについては、本当に共感するところはある。
しかし、その相手を選んだのは、自らの決断である。
あなたが信仰したのはそういう人であったということ、その罪は誰にあると考えるのか? 
信託をたてたのは、あなた自身ではないのか! 
つまり、それがあなたの見識であり、あなたの望んだ世界であり、あなたが何を理想としていたのか?という、あなたの全人生をかけた問いかけでもあったということだ。
だからこそ、投資相手は、自分自身で慎重に選ばなければならないのである。
あなたが選んだがゆえに、その責任は取らねばならないということだ。

コモディティに投資しているファンド・マネージャーは、「見事私たち期待に応えてくれている」ということなのか?
ファンド・マネージャーには、感謝してもし足りないということか?
本当に、それで良いのだろうか?

個人投資家の大多数は、おそらく悪人ではない、と私は思う。
むしろ、今までまじめに働いてきて、その結果が積み重なって豊かな資産を形成できた。そのような“善人たち”であることだろう。
ファンド・マネージャーも彼らの望みを良く理解し、彼らの資産を大きくしてあげることで、彼らの未来に貢献できたという達成感はあるかもしれない。
しかし、現状、今の状況を放置することは、こういうことになる。
「個人投資家が得ている利益は、不釣合いに値上がりした食料品や石油製品を購入している全世界の消費者から、システム的にかき集められたものである」
そういうことではないのだろうか?
それを、手をこまねいて放置していて良いのであろうか?

個人投資家が、投資信託を通じて、さらなる利益を求めれば求めるほど世界の物価がつり上がる。
そして、それは、「いつか必ず、上昇が限界に達する時期が来る」
それを予言することができるということだ。
この予言は、必ず的中する。
絶対に外れない。
人に必ず死が訪れるように…
満ちた潮が必ず引いてゆくように…

それは何を意味するか?
今組まれているファンドの大前提が崩壊するということだ。
それは、どういうことか?
投資信託が消失し、それに連動していた経済機構が破綻する。
そして、そういう現実が、もう目前に迫って来ているということだ。

おそらく、今まで投資した資産に対して、実勢価値へ向けた戻しが一気に入ってくるだろう。
それは、バブルが崩壊するということであり、あなたの投資に対する大いなる者からの一喝が与えられるということでもある。
それが、”見えざる神の手”ということだ。

貴方の資産運用は、実は人々の不幸の上に成り立っていたものではなかったのか?
大いなる者からの、あなたへのそういう問いかけであるということだ。

それは、今、アメリカ経済を深刻な状況へと落とし込んでいるサブプライムローン問題をさらにスケールアップした混乱が起きてくるかも知れない。
サブプライムでは、返済能力のない貸し手への債権が、あたかも価値のある証券として拡大評価され過ぎていたことに対して戻しが入った。
そもそも、あの手法は、債務不履行により世界恐慌に至る危機を回避するために編み出された、本来は天国的な叡智だったのではなかったのか?
それを、自らの利益のために私物化し、それに対して多くの人が群がって行った。
それが、許されるわけは無いであろう。

今回は、デリバティブ契約の履行性に関する信用が破綻することで、皆が一気に「そんな価値は、幻であった」ということに目覚めるということによって持ち来たらされることになると思っている。
おそらく、市場の恐怖と混乱、資産焼失による不安と絶望が渦巻く世界が訪れるだろう。

さあ、その時に、あなたはどのように対処するのだろうか?
政府を攻撃するのだろうか?
その無策を責め上げ、鬱憤晴らしにせいを出すのであろうか?
自分を騙した?信託先のファンド・マネージャーをあぶり出し、つるし上げることで憂さを晴らすというのだろうか?
自分の理不尽さは棚にあげて、デリバティブ契約を不履行してしまった人々を、非難しつづけるということなのだろうか?

精神的荒廃から、新しき一歩を踏み出して行かなければならない。
西郷隆盛は、明治維新に臨んで、「新しい時代は、破壊と荒廃の中からこそ生み出されてくるものである」と確信していた。
今後来るべきことは、新たな価値観が生み出される前の創造的破壊である。
もしかすると、それに付随した戦争、天変地異、新しい病気、そんなものがあるのかもしれない。
しかし、私たちが心せねばならないのは“精神的な荒廃”、“人心の荒廃”がもっとも恐るべきものであるということ。
それを心せねばならない。
目には見えない世界での破壊と崩壊。
心の世界における、絶望と不信。
そして、未来への失望。
心の破壊は、世界の地獄化に通じている。
これらの破壊に対して、いかなるものでもって立ち向かえば良いのであろうか?

そう、結論は一つしかない。
信仰でもって戦うということです。
導きの光は、すでに地上で活動を開始していると信ずるべきです。
そして、不信に対しては、信仰の楔を撃ち込み、
失望に対しては、未来への希望でもって戦わなければならない。
暗黒想念の闇を撃退してゆかなければならない!

どうか、本物の信仰の中に生きてください。
それこそが、危機に満ち溢れた地球に対して私たちが採るべき選択であり、
全人類を救う考え方であると、私は確信しています。

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プロフィール

青の錬金術師

Author:青の錬金術師
ご訪問くださり、まことにありがとうございます。
このブログでは、幸福の科学の信者として、エル・カンターレ文明建設に資するべく、様々な新しい視点や発見などを提供してゆきたいと考えています。
私といたしましては、科学と宗教を融合してゆくユニークなサイトにしたいと志しています。

御愛好のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
1962年生まれの薬剤師です。

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