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新型インフルエンザの流行について:警戒と恐怖は違っている

新型インフルエンザについて、WHOが警戒水準を5に引き上げた。
警戒レベルがアップすれば、当然、恐怖感もアップする。
未知の脅威に対する、本能的な恐怖感である。
しかし、WHOの発表は、現われている現象に対する機械的な対応であるということを知らなければならない。

フェーズ4とフェーズ5のちがいは、小さな集団か大きな集団かのちがいである。

WHOにおいては、全世界各地に小さな飛び火あることをもって大きな集団との判断がなされた。
それは、判断をしたWHO側に、未知への恐怖が作用していたということが懸念されるだろう。

それに対して私たちが考えなければならないのは、
警戒するということと、恐怖するということは違うのだ! 
という認識である。

ます、恐れてはいけない。
ウイルスなんて、弱いものである。
インフルエンザが流行するには、それが流行するだけの環境要因というものがある。
それを知ることが大事である。
豚から人間に感染するには、豚か人間か分からないだけの不衛生な環境が必ずあるということだ。
それを消しこんでしまえば、彼らは消滅するしかないのである。
そういった不衛生な環境を、消毒でもって浄化してしまうことが急務なのである。

もし、恐怖によって、メキシコが経済封鎖状態に陥れば、
ヒト感染を培養する貧困地帯が拡大し、パンデミックを導く環境要因がさらに拡大されるだろう。
感染の拡大を警戒することは必要。
しかし、それは感染を恐怖することと同じではないのだ。
感染をプロモートする環境要因をこそ消毒してしまうことが大切なのである。

消毒法は二つ。
外部環境消毒としての消毒。それは、糞尿処理などの衛生措置。エタノールや次亜塩素による消毒の徹底である。
そして、人体の内部環境消毒として、タミフルやリレンザといった抗ウイルス剤による感染者の早期治療などである。
自らの恐怖心を払拭することも、内部消毒の大事な視点である。

日本政府は、自国民の治療やワクチンの準備に躍起になる前に、メキシコ政府に対して、この二種の消毒物資を積極投入することをもちかけなければならない。
それが、「結果的に、国民を守ることになるのだ!」ということを国民に告げなければならない。
「恐怖することは感染を助長することである!」
こういったことを宣言しなければならない。

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青の錬金術師

Author:青の錬金術師
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1962年生まれの薬剤師です。

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