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ニュースアンカー 青山氏が語る金正日と温家宝

そう、分りきっていたことではある。
しかし、ここまで明言されてしまうと、日本が国難の中にあるということがまざまざと実感されてしまう。
困ったもんである。
なぜ、のんきにしていることができるのであろうか?
民主党に、ハネムーン期間なんて言っている場合ではない。
「私たちが期待をして政権を取らせてあげたのだから、是非とも期待に応えて欲しい」なんて期待している場合ではない!!

鳩山政権の危うさと、鳩山総理自身の危機意識の無さ。
それについては、急に変わることなどあり得ないだろう。
なぜなら。本人の自覚がないのだから…
この一点については、リアリストであらねばならないと思うのである。

簡単にいえば、良家のボンボン、ここに極まれりと言うことである。
鳩ボン、岡ボン、管ボン・・・小澤ボン? 
前原くんには期待したいが、混成内閣にあっては、一人では身動きすらできないであろう。

さて、今回のニューヨークの会議で、オバマ大統領は、アジアの安定に関して、中国との連携をあらわにし始めているようである。
今の彼にとってのアジア戦略とは、彼のつたない認識の中では、北朝鮮の核問題=アジア問題ということでしかないのであろう。
その彼が、「今後、米中を中軸として解決したい」という意思をあらわにし、中国の胡錦濤に対してその意向を持ちかけた。
それに呼応するかのごとき温家宝氏の電撃北朝鮮来訪と、金正日による並々ならぬ歓待、そして熱烈な抱擁の全世界配信となってあらわれたのだということであった。

アジアを、中国―北朝鮮を基軸として強力に統治し、日本からはお金のみ、つまり資金援助の形での日本の富をむしり取ることを目的とした戦略的関係が構築されようとしているのである。
アメリカの標榜した、「自由と繁栄の理想はどこに消え去ったのか?」ということである。
アメリカの衰退も極まれり!
まことに、悲しむべき現状である。

戦後、アジアの安定と繁栄をもたらせてきた日米同盟が、今、崩壊し、反故にされようとする過程に入っている。
そのことを象徴する出来事が、ここ数日に集中して出現してきているのである。
そういったことが、強く指摘されるのである。

そのような状況下において、鳩山政権では、今後のインド洋での給油活動の継続について、重要閣僚間で真っ向から意見が割れて激しい議論がなされているらしい。
にもかかわらず、鳩ちゃんは、そのようにな自分の閣僚が分裂状態にあることすら認識しておらず、オバマ大統領と個人的な関係を築くことができたと浮かれて、ホクホク顔であるそうなのだ。
まさに、「国難来たれり!!」という感じである。

そして、今日これから未明にかけて、日本列島は超強力な台風18号による苛烈な暴風雨の洗礼を受けることになる。
まさに、国難到来を象徴しているかのごとくである。

中川昭一氏の死についても述べたように、政治家は、好い人だけでは務まらない。
悪人では困ることはそのとおり。それは、間違いない。
そう、人柄が良いことは第一条件ではあろうが、人柄だけで務まるほど現代政治は甘くはないということも、国民の側として心得ておかなければならない。
政治家としての最低条件として、良い人であることに加えて、優秀なる専門知識と国家運営能力、人身把握能力、そして交渉力が加わらなければならないのである。
お人好しでは、国を滅ぼすのである。
友愛外交では、日本は植民地となりかねないのである。
そういった危惧が、今現実のものとしてあらわれて来ようとしている。
本当ならば、先の政治家の最低限の条件に加えて、国政を扱う政治家には、未来ビジョンというものが不可欠であるということができる。
しかし、まず、その前提条件が崩れているのだから、そこまで語ることさえできないのが現実である。
今、日本は、大変な状態にあるということが言えるだろう。

しかし、彼ら民主党を、そして鳩山を選んだのは、私たち国民の選択に他ならない。
誰のせいにも、できないのである。
だから、その結果あらわれてくる現実に対しては、国民自身がじっくりと味あわなければならなくなるということなのだろう。

かつてのユダヤのように、国土を失い、世界の流浪の民となるような民族もあったことを忘れてはならない。
どうか、そのことを他山の石としないということを、心に秘めなければならないのである。

今日も、これから、数々のバラエティ番組が、茶の間を飾ることになるのであろう。
しかし、「このままでは、危う過ぎる!あまりにも危う過ぎる。あまりにも他人任せで、平和ボケし過ぎている」というふうに、私は強く感じる。

今こそ、目覚めたる人が立ち上がらないといけない!!
厳しい現実とそれに伴う激しい痛みによって目覚めさせられる前に、その危機を洞察出来る者たちが…
今こそ立ち上がらなければならない!!!


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プロフィール

青の錬金術師

Author:青の錬金術師
ご訪問くださり、まことにありがとうございます。
このブログでは、幸福の科学の信者として、エル・カンターレ文明建設に資するべく、様々な新しい視点や発見などを提供してゆきたいと考えています。
私といたしましては、科学と宗教を融合してゆくユニークなサイトにしたいと志しています。

御愛好のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
1962年生まれの薬剤師です。

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