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超能力宇宙人ミュール 「ファウンデーション対帝国」より

今回は、アイザック・アシモフ氏による著作「ファウンデーション対帝国」のご紹介から始めてゆきます。
ちょっとネタバレですが、それでもよかったら以下を読み進めてください。


 前半は銀河帝国に属する将軍ベル・リオーズから、銀河の辺境地域の独立都市であるファウンデーションの中心地ターミナスへの攻撃と、それに対するファウンデーションの反撃を描いています。

ファウンデーションとは、銀河帝国が崩壊の過程にあるという危機の時代にあって、その後に引き続く数千年にわたる混乱と混沌の時期を最小化するために、銀河の辺境につくられた惑星都市のことです。


その創設者であるハリ・セルダンの没後2世紀を経て、ファウンデーションは貿易商人たちが力を持ちながらも勢力を拡大してはいたのですが、その政府自身は硬直化してきていました。

そんな中、若き商人ラサン・ディヴァーズが活躍し、一時は危機に陥ったファウンデーションは帝国との直接対決において勝利します。


 そして、それから1世紀が過ぎ、ファウンデーションには官僚主義と権威主義がはびこる新しい危機の時代を迎えていました。

その「市長」は世襲となり、無能な三世代を迎えていました。

 一方、かつての銀河帝国の中心惑星トランターにおいては40年前に大略奪が起こり、人口は1億程度に衰退。かつて科学文明と繁栄の中心であったその星は、農業とくず鉄輸出惑星になり果てていました。

その帝国の残滓は農業惑星にネオトランターを設立し、わずか20程度の惑星を支配するのみに縮小してしまっていたのです。

 そのような時代背景の下、かつての貿易商人の息子フランと、ターミナス人で豪商ホーバー・マロウの子孫ベイタが結婚し、ターミナスからフランの故郷・ヘイブン第二惑星へと引越ししてきました。

ちょうど同じ時期に、突然現れたミュールと呼ばれる不思議な男が、歓楽の惑星カルガンをあっという間に征服してしまったのです。

さらにミュールは、強力な宇宙軍事力を手にして、ほとんど闘わずしてファウンデーションの支配する星系さえも併合していきました。

そして、その勢いはまたたく間に拡大し、ターミナスを取り囲む4星系にまで迫ってきました。

ターミナスでは、内乱の危機を迎えつつあったのですが、突然降って湧いたように勃発した謎の宇宙生物ミュールによる外圧の前にその勢いは消失しました。

創立者のハリ・セルダンは、彼ら官僚化したリーダの中においてはすでに神格化されており、彼の残した遺言メッセージのみが唯一の希望であり、それが開示される日が救い日となったのです。

そのセルダン記念日を迎え、ハリ・セルダンが遺言として残したメッセージが開示されるのですが、それは現状とはまったく関係ない言葉の羅列にしか過ぎなかったのです。

それは、そこに集ったファウンデーションのリーダたちに凄まじい衝撃を与えました。

今現実に、眼前に迫っている問題は、心理歴史学的に見れば明確にセルダン危機にほかならず、その対処法としてホログラム・セルダンから的確なメッセージが得られるはずであったのです。

セルダンは間違っており、その計画は狂ってしまったのか?

そもそも、心理歴史学による予言自体が、まやかしのものであったのか?

 
その衝撃の内に、ターミナスはミュールに征服されてしまいます。

そして、ミュールは、新帝国の創造主となるべく残された潜在的な危険である第二ファウンデーションの捜索に乗り出します。


 フランとベイタは、ターミナス、ヘイブンがミュールに征服される際に、辛くもミュールの手を逃れファウンデーション一の心理学者エプリング・ミスとともに第二ファウンデーションを探し、ミュールに対抗するためにトランターに到着しました。

 はたして、彼らはミュールより先に第二ファウンデーションを探し出すことに成功し、ミュールの危機に対抗する手段を得ることができるのでしょうか?

 それとも、セルダンの計画はミュールによって水泡に帰し、ミュール帝国として新しい歴史が刻まれてゆくのでしょうか?

彼の創承した心理歴史学にこそ限界があり、ミュールに抵抗する手段はもはや残されていないのでしょうか?

そして、ターミナスにある第一ファンデーションと銀河を挟んで両端に創設されたといわれている”第二ファウンデーション”とはいったいなんだったのでしょうか?

それはどこにあるのだろうでしょうか…?


 
 このお話の魅力は、なんといっても異色宇宙人ミュールの登場にあります。

このミュータントは、実はすごい超能力の持ち主で、それは近くの人を心理操作するだけでなく、惑星規模、星系規模にすら心理的な影響を与えそれを支配することができる超能力を持っています。

相手に気づかれないようにその精神に接触し、対象者の考えと行動に影響を与え、それを自らの意図のもとに誘導してゆく。

恐怖心を巧みに植え込み、絶望感によって多数の人間を自らの支配の下においてゆく。

そして、一旦その支配下に置かれれば、その心理操作は恒久的なものであり、だからこそミュールには誰も勝てないということなのです。

たとえ強大な原子力兵器や軍事力を持っていたとしても、彼の精神的支配力の前には抗うすべも無く、戦闘を行う前に陥落してしまうのです。

そのような突然変異体の予期せぬ出現が、統計的に予測された心理歴史学的推移を覆してしまったのです。



 以上、なぜこの書籍の話を持ち出したかというと、今月、以下の書籍が発刊されたからです。

さらに、大川隆法総裁による宇宙人リーディングによって、悪質宇宙人による地球への介入さえ明かされて来ているからです。

「スーパー8」 リバティWEB シネマレビュー

【公開霊言動画】 宇宙人リーディング ― 宇宙人が明かす衝撃の真実


それにつけても強調されるべきは、思いの強さ、心の可能性、その純粋性と心を統御する力です。

そして、強い信仰心と、あふれる愛の思いこそが最大の力を持つことにあると思います。


エル・カンターレ信仰を深める材料としていただければ幸いです。


★ アトランティス文明の真相 公開霊言大導師トス アガシャー大王★


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[要旨]
かつてプラトンが憧れた理想郷―アトランティス。その文明を最高度に発展させた指導者・トスと最後の大王・アガシャーが降臨。
現代を凌駕する科学力、異星人との共生、理神論…これまで秘されていたアトランティス文明が、いま、伝説のベールを脱ぐ。

[目次]
第1章 大導師トスとアトランティスの全盛―二〇一〇年三月十八日トスの霊示
 大導師トスの天才像について

全智全能の主」の本当の意味
霊界でのトス神の仕事
文化芸術面から見たアトランティス文明 ほか

第2章 アガシャー霊言によるアトランティス滅亡の真相―二〇一〇年二月十二日アガシャーの霊示
 アトランティスの最期を霊査する

伝説の大陸は今の大西洋にあった
アトランティス滅亡前の、千年間の様相
アトランティスの悪業の数々 ほか

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青の錬金術師

Author:青の錬金術師
ご訪問くださり、まことにありがとうございます。
このブログでは、幸福の科学の信者として、エル・カンターレ文明建設に資するべく、様々な新しい視点や発見などを提供してゆきたいと考えています。
私といたしましては、科学と宗教を融合してゆくユニークなサイトにしたいと志しています。

御愛好のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
1962年生まれの薬剤師です。

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